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開示請求を6回以上受けすべて非開示となった著者が堀江の手法について中立的な視点から考察します。

なぜ、堀江ケースだけ「異常な破綻」を起こしたのか─ SNS時代に可視化された自己崩壊モデルの全解析【第2章】

【第2章】

特異破綻ケースに見られた“行動異常性”の構造分析

本章では、本ケースに特有だった“行動の異常性”を分類する。
通常の情報商材屋が見せない
「強度」「持続性」「可視性」を備えていたため、
社会的にも研究対象としての価値が生じている。

以下では代表的な異常行動を 7つの軸 で整理する。


■1.批判に対する“過剰反応”と“攻撃性の肥大化”

一般的な情報商材屋は、批判が増えるにつれ

  • 投稿が減る

  • 反論しない

  • ブロックする

  • 無視する

という“静的行動”を取る。

だが本ケースでは真逆で、

  • 批判が来るほど投稿が増える

  • 内容が過激化する

  • 無関係な文脈で法律ワードを使う

  • “挑発”に近い応答が続く

という“動的・攻撃的な行動”へ移行した。

これは防衛反応が認知全体を支配し始めたサインであり、
専門家でも稀な強度 を示す。


■2.説明責任回避と“話題逸らし”の反復

批判に対し本来行うべきは、

  • 成績の提示

  • 手法の説明

  • 言動の整合性の説明

しかし本ケースでは常に逆方向だった。

  • 話題の転換

  • 他者への責任転嫁

  • 逆質問

  • 抽象的な論点へ逃避

これが頻繁に起きた。

特に「説明を求めると攻撃性が増す」という現象は、
行動科学では “脅威回避と攻撃の結合” と呼ばれる。
これは破綻寸前の自己像を守るための反応であり、
一般例より症状が強い。


■3.顧客・一般ユーザーを“敵”と誤認する反応

通常は顧客は味方である。
批判があっても顧客離れを恐れるため低姿勢になる。

だが本ケースでは、

  • 顧客 ≒ 脅威

  • 批判者 = 攻撃対象

  • 中立ユーザーに対しても過敏反応

という“敵対認知”が生まれた。

これは心理学で hostile attribution bias(敵意帰属バイアス)と呼ばれ、
自己像を守れなくなった人物が取る典型的な反応である。

しかし投資商材屋の領域で
ここまで完全な形で表れるのは非常に珍しい。


■4.矛盾が増えるほど攻撃性が増す「逆相関」

普通は矛盾を突かれると沈黙する。
これは“リスク回避”が働くからだ。

しかし本ケースでは

  • 矛盾指摘

  • 投稿増加

  • さらに矛盾増加

  • さらに攻撃性が増す

という異常な逆相関が観察された。

この反応は 自分の主張が否定される=自己消滅
脳が錯覚した場合にのみ発生する。

一般的な情報商材屋の破綻とは決定的に違う点である。


■5.法的概念の“誤用”を繰り返す

名誉毀損・開示請求・法律用語などが
本来の意味とは異なる文脈で乱発された。

  • 法律が盾

  • 法律が攻撃手段

  • 法律ワードが“自尊心の代替物”

という構造が見える。

これは法律知識ではなく、
自己防衛のための象徴として言葉が使われている状態 を示す。

こうした“象徴的武器化”は、
通常の商材屋ではそこまで見られない。


■6.SNS投稿の「頻度増加」と「内容過激化」

破綻ケースは投稿が減るのが普通だが、
本ケースでは投稿の“速度”が上がった。

  • 焦燥

  • 自己像維持のための強制行動

  • 脅威への過敏反応

これらが同時に起きている。

これは 心理的暴走” の指標であり、
ネットの炎上史においても特異度が高い。


■7.コミュニティ内での“自己正当化物語”の肥大化

自己像と現実のギャップが広がるほど、
それを埋めるための物語が膨らんでいく。

  • 問題は外部

  • 批判者は不当

  • 自分は正しい

  • 誤解されている

これらの言説が自己防衛のために反復される。

構造としては典型だが、
本ケースでは 反復の頻度・強度・露骨さが異常値 だった。


■第2章まとめ

本ケースの特異性は

  • 行動の強度

  • 敵対化の速度

  • 認知の歪み

  • SNSでの可視化
    が業界平均から大きく外れたところにある。

つまり “行動が異常に見える”のではなく、
本当に業界でも珍しいほど異常だった
ということ。