成績開示要求への回答として妥当なのか?

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2025年11月26日、投資商材販売サイト「GogoJungle」の購入者向けコメント欄にて、 自称「元機関投資家」を名乗る販売者が、成績・残高の開示を求めた利用者に対し、次のように返信した。
「ほんとアホだな笑 今年1年だけで弁護士報酬900万払ってる奴が100万以下の訳ねーだろ笑 やっぱ底辺だな笑」
質問者はあくまで、投資商材購入者として当然の • どれだけの資金で運用しているのか • 相場に具体的にいくら張っているのか • 成績を黒塗りではなく明示してほしい
という正当な情報開示を求めていた。
しかし回答は、成績の提示や残高の開示ではなく、 侮辱表現と弁護士費用の金額を根拠とした優位性アピール であった。
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🔍 900万円の弁護士費用は何を意味するのか?
ここで疑問が生じる。
■ 質問1
弁護士報酬900万円が、投資成績の証明とどのような関係があるのか?
■ 質問2
通常、「弁護士費用を多く払う=優秀・成功」とはならない。 むしろ一般的には、 • トラブルを多く抱えている • 争い事が長期化している • 損害賠償や訴訟を受けている
などの可能性も考えられる。
■ 質問3
もし本当に900万円を支払ったのであれば、 それだけのコストをかけても公開できない理由が何かあるのか?
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📌 問題の本質
今回の論点は、弁護士費用の額ではなく、
「購入者に対して誠実に説明する姿勢があるのか?」
投資教育や投資助言に類似する商材を販売する事業者には、 • 透明性 • 説明責任 • 誠実性
が求められる。
しかし、本件では質問に対して • 成績開示を拒否 • 黒塗りでの提出 • 侮辱発言で論点逸らし
という対応が行われた。
これは 消費者保護の観点から看過すべき問題である。
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📣 まとめ • 公開の販売ページで質問者を侮辱 • 成績開示要請に答えず論点ずらし • 弁護士費用900万が根拠として提示される不自然さ • 消費者保護上の疑問点が多く残る
🔎 今後の検証テーマ • 900万円支払いの背景 • トラブルの内容 • 開示を避ける理由 • 金商法との関係性は?